ウラナミアカシジミ

Japonica saepestriata

6月も早10日ということで、雨上りの快晴の今日、早起きして一日中ゼフィルス狙いで長竿でバシバシ木を叩いておりました。
収穫はそれなりにあると思っていましたが、帰ってからチェックすると風によるブレた写真が多くがっかりです。

数少ない、まともに撮れた写真のなかからウラナミアカシジミ
名取市の丘陵地を中心に行動しましたが、全体的に密度が低いもののウラナミアカシジミが結構います。いままで、青森や中国山地での経験ではアカシジミが圧倒的ですが、こちらでは2:1ぐらいでウラナミアカシジミが多い感じです。
もうひとつ、最普通種ゼフィルス、ミズイロオナガシジミが全くいないのが不思議です。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
2015/06/10
名取市/高舘丘陵

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ウラナミアカシジミ

ギフチョウ

近々、岡山から仙台の実家に引っ越すことになりましたので、毎年撮影に通っている鳥取のギフチョウも今年で見納めとおもい、天気予報と桜の開花情報を毎日にらみながら、行くタイミングを計っていました。
その時の予報は、3月28日ごろ桜が開花し31日まで好天が続くものの、その後は雨、曇りマークばかりでした。そこで、ちょっと早いかなと思いながら31日に発生地に行ったのですが、発生は確認できたものの、ギフチョウの飛来は数回しかなく、満足な写真は撮れませんでした。

いまいちな成果に残念に思っていたところ、雨マークのついていた4月2日の予報が直前になって晴れマークに変わり、再挑戦することが出来ました。

朝5時に岡山を出発し、8時過ぎには快晴の発生地に到着。待ち構えていると9時半ごろ、1匹目のギフチョウが飛来し、その後12時過ぎまで途切れることなく、視界内の陽だまりに最大4匹が舞い続ける夢のような状態を、一人で堪能することが出来ました。

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

12時過ぎに、ギフチョウに採集に来た青ネットの一行が来られたので、その場にいたギフチョウを譲ったので、いったん撮影は途切れました。しかし、一行が帰られた後に来た1匹がサービス精神旺盛なギフチョウで、さらに撮影を楽しむことが出来ました。他の個体が、地面に翅をV字に開いてとまることが多く、似たような写真ばかりで単調になっていたのですが、この個体はなぜか陽だまりの低木の枝にとまるのが好きで、裏も表も存分に撮影することが出来ました。

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

一方で、例年の課題であるギフチョウの飛翔は、この程度しか撮れず、やや残念でありました。

Luehdorfia japonica

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
ペンタックス K-3 + DA FISH-EYE 10-17 (飛翔のみ)
15/04/02
倉吉市

more...

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ギフチョウ

ミズイロオナガシジミ

Antigius attilia

Antigius attilia

Antigius attilia

梅雨空の金曜日、千種川沿いの雑木林を車で走っていたとき、林縁の下草に止まるミズイロオナガシジミを見つけました。これ幸いと、カメラを持って近づくと、ほかにも4頭ほどが、低いところにいるのを見つけ存分に撮影させてもらうことが出来ました。みんな、雨に打たれて、樹上から降りてきたのでしょうか。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
14/06/06
上高野/赤穂市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ミズイロオナガシジミ

ベニシジミ

Lycaena phlaeas

栗栖川沿いの農道で撮影したベニシジミ

ここに行った目的は、ジャコウアゲハの卵。まだ早いだろうなとは思っていましたが、やはりウマノスズクサはひょろひょろとツルを伸ばしただけで葉は開いておらず、ちょっと見た限り卵は見当たりませんでした。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
14/04/20
新宮/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ベニシジミ

ツマグロヒョウモン

Argyreus hyperbius

春は少ない、ツマグロヒョウモンと出会いました。
ツマグロヒョウモンは春型とは言わないようですが、夏秋に見るものに比べ2/3程度の小ささです。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
14/04/19
芥子山/岡山市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ツマグロヒョウモン

ツバメシジミ

Everes argiades

佐用町昆虫館にて、今年初めて目にしたオスのツバメシジミ。枯れ葉のバックに、翅の青がまぶしい。

Everes argiades

こちらは、今日の昼休みに撮影したメスのツバメシジミ。黒地の翅に、はっきりした橙色斑と、春型特有の青の鱗粉を散らした複雑な色合いで、きれいです。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR + DA REAR CONVERTER 1.4X
一枚目
14/04/12
佐用町昆虫館/佐用町
二枚目
14/04/15
津島/岡山市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ツバメシジミ

ギフチョウ

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

鳥取へ、ギフチョウの撮影に行ってきました。
最高の天気のもと、9時前からポイントに到着しましたが、お目当てのギフチョウはなかなか姿を見せず。結局、数回しか姿を見せず、残念ながら満足な写真は撮れませんでした。
アゲハ等、ほかの蝶も非常に少ない感じでした。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
14/04/08
倉吉市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ギフチョウ

ヒメウラナミジャノメ

Ypthima argus

こんな模様だったかな?と思いながら撮影したヒメウラナミジャノメ
改めて見ると、後翅の目玉模様の白めの部分が広がって帯状につながっているところが、普通の個体と違っている。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/08/14
佐用町昆虫館/佐用町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ヒメウラナミジャノメ

ヒカゲチョウ

5月に兵庫から岡山に引っ越したこともあり、なかなか撮影に出る機会がないまま過ごしていました。

ようやくできた岡山に来て初めての昆虫観察で撮影したヒカゲチョウです。

Lethe sicelis

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/06/08
龍ノ口グリーンシャワーの森/岡山市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ヒカゲチョウ

アゲハ

Papilio xuthus

Papilio xuthus

Papilio xuthus

この数日の暖かさで木々の芽吹きが一気に進んだようで、山々はすっかり新緑の色になりました。
久しぶりに訪れた岡の頂上では、ひっきりなしにアゲハが飛び回っていました。
去年は、平年に比べ、非常に目にする機会の少なかったアゲハですが、今年は順調に発生しているようです。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/04/18
西山公園/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : アゲハ

ギフチョウ

Luehdorfia japonica

Luehdorfia japonica

鳥取県で、二年ぶりにギフチョウを撮影して来ました。

Luehdorfia japonica

撮れた写真はわずかでしたが、10匹前後のギフチョウを観察しました。そのうち一匹は赤紋が橙色に変わった個体でした。図鑑によると、イエローテールと呼ばれるタイプのようです。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/04/05
倉吉市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ギフチョウ

ツバメシジミ

Everes argiades

またツバメシジミのメスですが、前回のものより青い鱗粉が多く、後翅の橙色斑も発達してきれいです。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/04/01
西山公園/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ツバメシジミ

ツバメシジミ

Everes argiades

Everes argiades

Everes argiades

Everes argiades

今年の冬は寒さが厳しかったわりに、三月に入ってからは気温が高めで、季節がテンポよく進んでいます。
このに二、三日前からは近所でもソメイヨシノが花をつけは始め、19日には早くもアゲハが姿を見せました。

そして、日差しに恵まれた今日の午後には、雌雄複数のツバメシジミを目にするとが出来ました。
久しぶりに見るオスの青が、目にとても新鮮に映りました。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/03/28
三方里山公園/佐用町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ツバメシジミ

ルリシジミ

Celastrina argiolus

これまた、今年の初撮影のルリシジミ

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/03/16
西山公園/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ルリシジミ

ベニシジミ

Lycaena phlaeas

Lycaena phlaeas

今年の初遭遇のベニシジミです。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/03/16
西山公園/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ベニシジミ

モンシロチョウ

Pieris rapae

撮影も、更新も長いことさぼってるうちに、新成虫の蝶が舞い始める時期になってしまいました。
これからは、もっと活動的に行きたいと思います。

ペンタックス K-5 + DA★300/4
13/03/12
土井/佐用町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : モンシロチョウ

アカタテハ

Vanessa indica

Vanessa indica

比較的穏やかだった今日の昼ごろ、またミツバチの撮影でもしようかと12月に行った菜の花の咲く場所を再訪したところ、陽気誘われて冬眠から抜け出したアカタテハに遭遇。思わぬところで、今年初の野外での蝶撮影となりました。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
13/12/24
片吹/たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : アカタテハ

キタテハ

Polygonia c-aureum

同じく昆虫館周辺で見つけたキタテハ
今年は、キタテハもなかなか目にすることが出来ません。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
12/11/06
佐用町昆虫館/佐用町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : キタテハ

ツマグロキチョウ

Eurema laeta

運動不足解消に、冬眠中の佐用町昆虫館の庭の落ち葉掃除をして来ました。
写真は、昆虫館周辺で撮影した絶滅危惧種ツマグロキチョウ。秋になってから結構目にする機会がありましたが、ちゃんと撮影したのは初めて。
秋型は新たな生息地をもとめて発生地から拡散するとのことですが、どこで発生しているのでしょうか?

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
12/11/06
佐用町昆虫館/佐用町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : ツマグロキチョウ

クロツバメシジミ

Tongeia fischeri

Tongeia fischeri

Tongeia fischeri

Tongeia fischeri

新レンズDFA macro 100mm F2.8 WRで撮影のクロツバメシジミ
新レンズといっても、壊れたWRなしの旧型とレンズ構成は一緒なので写りにはほぼ一緒。

前との違いは、
・絞り羽が8枚から9枚に増えて、F5.6まで円形に
・プラスチックからDAリミテッド風の金属製の鏡筒に
・簡易防滴(WR)仕様
・前玉のSPコーティング
・AF時のピントリングが回らない仕様から、回る仕様へ
・絞り環の廃止
・クランプ(ピント固定)スイッチの廃止
の5点。

写りに関係あるのは、円形絞りの採用だけだと思います。確かに、旧型は時々おもいっきり8角形のボケが出ることがありました。これとか。これはこれで面白いけど、やはり円形の方が自然で良い。最後の写真は、F7.1ですので円形の領域より絞ってますが、背景の岩の地衣類のボケ方を見ると、この領域でも結構丸いボケだと思います。
もともと同クラスでは小型軽量のレンズでしたが、フードも含めより細身で高級感のあるデザインになりました。
ピントリングが細いことが気になっていましたが、実際に使ってみるとさほど違和感はなかった。旧型は多少ゴリゴリした回し心地でしたが、新型はスムーズです。
AFはほとんど使いませんのでどうでもいいことですが、AF時にピントリングが回る点は、ピントリングが細くなった分鏡筒の固定部分でレンズを保持するので、操作性はさほど変わりません。
絞り環の廃止は、ボディから絞りを操作できるデジタル一眼では関係なし。
クランプスイッチはもマクロレンズの本来の用途である文書複写用でしょうが、その廃止の結果、キャチイインフォーカス(ピントがあうところに被写体が来たら自動でシャッターが切れる機能)が使えなくなりましたが、使ったことがないので問題なし。むしろ、うっかり誤操作することがなくなって良いかも。

総合すると、やっぱり新型の方がいいですね。
でも、旧型を壊さなかったら、新規に購入するほどの差ではないです。

ペンタックス K-5 + D FA macro 100/2.8 WR
12/10/25
たつの市

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : クロツバメシジミ

プロフィール

むしみず

Author:むしみず
標本作りの時間がとれなくなり長らく休んでいた虫捕り趣味、2007年にデジカメを購入したのを期に虫撮りとして復活。冬場の楽しみに野鳥撮影を加え、西播磨を中心にへっぽこネイチャーフォトを楽しんでいます。たまには立体写真も。

写真について
写真はflickrに、オリジナルサイズで載せたものを張っています。各写真をクリックしていただくと、flickrのページに飛びますので、そちらで各種サイズで見ることが出来ます。

以前は、写真の保存先としてペンタックスのフォトアルバムを利用していました。2010年9月にサービスが終了に伴い、写真のflickrへの移行作業を進めていましたが完了しておらず、現在、特に古い記事で、リンク切れで写真が見れないものが多数の状態になっています。ゆっくりではありますが、今後も古い記事の写真の復活作業を進めていきます。

立体写真について
筆者が平行法しか裸眼立体視が出来ないため、ブログに掲載する立体写真は基本的に平行法を採用しています。flickrのほうには交差法の写真も並べて保存していますので、写真をクリックしてflickrの方で鑑賞してください。

かうんた
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンクはフリーです。
静安定緩和