テングチョウ

Libythea celtis

初夏の候。
テングチョウの新成虫が沢山出てきました。
あちこちの林縁の裸地で、沢山のテングチョウが寄り集まっているのを見ます。


そんなのに見慣れていたのに、思わず見とれてしまったのがこの光景。

Libythea celtis

山際の集落を通る路上。
逆光で黒いのが、すべてテングチョウ
二百匹は軽く越えてるのではないでしょうか。

Libythea celtis

Libythea celtis

近づくと、一斉に舞い上がる。
その姿は、写真ではなかなか伝わりませんが、圧巻です。

そして、数分立つと元の集団に戻ります。

一体、何に引かれて集まってるのでしょうか?
アスファルトの上で、水気があるわけでも無いのですが。

一枚目 ペンタックス K10D + D FA macro 100/2.8
09/06/06
さんげん屋/上郡町

二枚目 ペンタックス K10D + D FA macro 100/2.8
三、四枚目 リコー GX200
09/06/07
西谷/上郡町

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

tag : テングチョウ

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

これは凄い!幼虫が大発生して、榎の木を丸裸にしてしまった、と言う話は聞いたことがあるのですが、これだけの規模の成虫の群れを見るのは、写真を含めて初めてです。
いや、本当に圧巻ですね!

返信

>越渓さま

私も、テングチョウ以外の蝶を含め、これほどの大集団にあったのははじめてです。ここ以外にも、小川の堰の周辺を沢山のテングチョウが舞っているのを遠目に見ましたので、今年は大発生なのかもしれません。

No title

こんにちは。
1匹、2匹なら時々見ますが、
これだけの数になるとスゴいですね。
実際に見ると怖いような気もします。

返信

>のびさま

こんばんは。
実際に、テングチョウが集まってるのは1メートル四方ぐらいの範囲ですので、怖いってほどではないです。でも、なぜそこに集まるのか理由がわからないとこが怖いかも。
プロフィール

むしみず

Author:むしみず
標本作りの時間がとれなくなり長らく休んでいた虫捕り趣味、2007年にデジカメを購入したのを期に虫撮りとして復活。冬場の楽しみに野鳥撮影を加え、西播磨を中心にへっぽこネイチャーフォトを楽しんでいます。たまには立体写真も。

写真について
写真はflickrに、オリジナルサイズで載せたものを張っています。各写真をクリックしていただくと、flickrのページに飛びますので、そちらで各種サイズで見ることが出来ます。

以前は、写真の保存先としてペンタックスのフォトアルバムを利用していました。2010年9月にサービスが終了に伴い、写真のflickrへの移行作業を進めていましたが完了しておらず、現在、特に古い記事で、リンク切れで写真が見れないものが多数の状態になっています。ゆっくりではありますが、今後も古い記事の写真の復活作業を進めていきます。

立体写真について
筆者が平行法しか裸眼立体視が出来ないため、ブログに掲載する立体写真は基本的に平行法を採用しています。flickrのほうには交差法の写真も並べて保存していますので、写真をクリックしてflickrの方で鑑賞してください。

かうんた
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンクはフリーです。
静安定緩和