GXR S10、P10用マクロストロボ

少し前のことですが、糸崎公朗氏の記事を参考にして、GXRのS10とP10カメラユニット用のマクロストロボを作ってみました。

Handmade macro flash for GXR S10 and P10

発光部は、S10用のフードアダプターとダイソーで買ったガラス瓶のフタで作成。アダプターのカメラユニットへの取り付け部の爪を少し削ることで、P10にも付くようにしています。

内蔵ストロボと撮り比べをしてみました。

Prosopocoilus inclinatus

Prosopocoilus inclinatus

標準域でノコギリクワガタ。上が作成したマクロストロボ、下が内蔵ストロボ。マクロストロボの方が影が柔らかい。

Pterolophia caudata

Pterolophia caudata

広角端で小さいカミキリ(トガリシロオビサビカミキリ?)。広角端の接写でもレンズに蹴られず撮影できます。

theme : 昆虫の写真
genre : 写真

ペンタックスK-7の使用感

まだ数日しか使用していませんが、K-7の使用感を書いておきます。

握ったとき、金属ボディの剛性の高さを感じます。グリップは、握りやすく、中指が収まる窪みのおかげで、しっかり保持することができます。K20Dに比べ高さが減った分、私の手では小指半分余る感じで、手の大きな方は小指が遊んでしまうかもしれません。

新たにナチュラルブライトマットIIIが採用された、ファインダーは見やすく、K20Dよりピントがつかみやすくなったと思います。

シャッター関連では、連写速度の向上はもちろんのこと、カタログに現れないレリーズラグ、ファインダー像喪失時間も各段に短くなったと感じる。また、ミラーショックも少ない。シャッター音大きく印象が変わり、小さく、ややくぐもった感じで、いままでのペンタックスの機種に慣れている耳で音だけ聞くとやや拍子抜けするぐらい。撮影してるときには、各部が機敏になったことで、軽快になったと感じます。

ライブビュー時、ミラーをアップしたままシャッターが切るれるため、通常撮影よりさらに静かに撮影できます。K20Dに比べミラーショックが無く、タイムラグも小さいため実用性が大幅に向上したと思います。コントラストAFは、ピントが完全に外れた状態からスタートした場合、一旦最短から無限遠までサーチしてから合焦するため遅く主用するには難がありますが、補助的に使うには十分と思う。一方、92万ドット、3インチ液晶は、MFでのピントあわせも容易です。ミラーアップしたまま連写も可能ですが、その間画面はブラックアウトします。しかし、ライブビューでの接写時に、MFでピント合わせ後、カメラを前後させながら連写し、ピントの合った写真を得るといった使い方ができると思う。

AFに関しては、普段あまり使用しないので評価できませんが、従来の合焦直前に足踏みするような挙動が短くなったような気はする。

ボディが小型化し液晶が大型したことで、ボタン類の操作は多少窮屈になったような気がする。特に、背面AFボタンは、押すときに親指をやや曲げる必要があり、もう少し自然に押せる位置に欲しかったと感じる。モードダイヤルにロックが新設されたことは歓迎するが、ペンタ部と接近していることもあり、ロックボタンを押しながらまわすのはやりにくく、素早いモード変換はやや難しい。また、K20Dと比べグリーンボタンと露出補正ボタンの位置が入れ替わり、従来機種になれたものには操作に戸惑いを感じる。ISOボタンの新設に伴い、露出関係のボタンをまとめるための措置かも知れないが、従来機種との操作の統一性重視してもよかったのではと思う。いずれにせよ、多くの問題は慣れによって改善できる範囲とは思う。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

tag : K-7

リコー GX200

今まで、コンデジとしてリコーのCaplio GX100を愛用していましたが、先週、酔った勢いでその後継機GX200を購入してしまった。
まあ、いずれは買うつもりでいたんですがね。
発売から半年以上たって、大分安くなりましたし。



左がGX200、右がGX100。
どちらもレンズキャップはLC-1に交換済み。
見ての通り、概観はほとんど変わりません。
35ミリ換算24-72ミリの広角で、接写に強いカメラです。

ちなみに、上の写真、それぞれちょっと角度を付けているので、平行法の立体写真の洋に見れば立体感が感じられるはずです。

さて、見た目そっくりですが、使いがっては相当向上しています。

まず、フラッシュのマニュアル調光が可能になったこと。
超広角で接写使うことが多いですが、その際に非常に便利です。
これが、最大の購入理由です。
また、後幕シンクロが可能になったようでこれも遊べそうです。

液晶は、大型化し23万から46万画素に向上し、圧倒的に綺麗。

電子水平儀が付いていて、正確な水平だしが可能。
もっとも、水平儀が気になってかえって撮影に集中できないような気がしなくも無い。
それよりも、カメラの縦横位置の自動検出が付いたのがうれしい。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

tag : GX200

デジスコに挑戦

鳥が豆粒みたいにしか写らないのが悔しいので、デジスコをはじめて見ることにした。とはいえ、三脚を担いで歩く根性はないし、予算もないのでこんなものをでっち上げてみた。

IMGP3725_edited-1

スコープは、小型軽量、安価で定評があるらしいビクセンのジオマII ED52-Sに14倍のアイピース。カメラは、手持ちのキヤノン Powershot A570is。ビクセン純正のアダプターとコンバージョンレンズアダプターで結合している。35~140ミリのズームなので、合成焦点距離は2,000ミリ弱。
スコープについていた ハンドホールディングケースを付けているので、左手のみでスコープの保持とピント操作ができる。ブレ防止に一脚が付いているが、地面を付くのではなく、右肩に押し当てて使用。石突が若干とがってて痛いので、百均で、椅子の足に付けるゴムクッションを買ってかぶせてる。
最初は、右手で直接シャッターを押してたが、まったく安定しないのでケーブルレリーズを導入。レリーズはベルクロで一脚取り付け部付近に固定し、右手で一脚の雲台部分を握って人差し指でシャッターを切るようにした。全体としてライフル銃を構える感じで、何とかテレ端でも被写体を捉えられるようになった。

実写結果は次に。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

PENTAX D FA macro 100mm F2.8とパナソニックPE-28S

現状のカメラシステムの不満点の改善を言い訳に、レンズとストロボを買ってしまった。



 レンズは、ペンタックス純正のD FA macro 100mm F2.8。
 このクラスにマクロレンズとして、一世代古いFAレンズのマクロ十年以上前の学生時代に使ってた。しかし、去年デジタル一眼を買って再び使用するようになると、その重さ(600g)が気になり、より軽量なものとしてタムロンの90ミリマクロにヵ以下得た。約一年間、タムロンを主力レンズとして使い、その写りには大変満足してた。しかし、他の純正レンズとピントリングの回転方向が逆なため、蝶やトンボに咄嗟にピントあわせで混乱する原因になってきた。花なんかではまったく問題ないのですが。もう一点、親指AFとクイックシフフォーカスシステムでのシームレスなAF/MF切り替えが可能な純正DAレンズの使用が増えると、レンズ交換時にボディ側でMFに切り替えるタムロンのレンズがなおさら混乱の原因になってきた。そこで、問題解決のため、遠回りしてD FA100に購入したしだい。
 D FA100は FAと光学系はほぼ一緒らしいですが、345gと軽量。その分、作りはチープな面もあるような気がします。当然、クイックシフトフォーカス付き。レンズ側で、AF/MF切り替えスイッチも可能なので、キャッチインフォーカスで遊べるのもいい。

 ストロボの方は、パナソニックのPE-28S。ガイドナンバー28の外光オートストロボ。
 接写が多いので、自動調光ではうまくいかずニュアルで使いたい場面が多い。デジタルカメラでは、その場で結果が確かめられるので、マニュアルでもストロボを使うのが苦にならない。ところが、ペンタックスのストロボは、内蔵、外付けとも何かと制限が多く使いにくい。たとえば、内蔵ストロボはプリ発光のP-TTLのみで、マニュアルで使えない。外付けも、撮影モード、発光モードによってはマニュアルが使えない。遅いシャッターで被写体が動くことが前提の後幕シンクロなのに、P-TTLしか使えなかったりする。
 そこで、シンプルなストロボが欲しくてこのPE-28Sを購入した。小型でシンプルなストロボで、操作はモード切替(オート、接写オート、マニュアル、スレーブ)と三段階の絞り/光量選択のみ。基本的にマニュアルで使うために買ったのですが、外光オートも結構使えます。発光部が、+90度から-30度まで振ることが出来、バウンス撮影も可能。さらに、接写用の光量センサーが発光部についていて、-30度の状態でD FA100やタムロン90ミリの最短撮影距離でも 背景によってはオートで撮影できる。なかなか、考えられたストロボだと思います。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

DA★ 300mm F4 ED [IF] SDM

土曜日、通販でレンズを購入したレンズが届きました。。
購入したのは、DA★ 300mm F4 ED [IF] SDM。
初のスターレンズです。
私の中では、最高級レンズです。

スターレンズ

購入の動機は、
1)望遠マクロとしてタムロンの70-300を使って見て、思いのほか楽しかったこと。
2)虫の接写にはタムロンのレンズ(90ミリマクロと70-300)を使っているためMFのみですが、Quick shift focus systemでAFも積極的に併用したい。
3)超音波モーターのレンズを一個ぐらい持って見たかったこと。
ということで、最大撮影倍率も0.24とトンボや蝶には十分と考えDA★300/4の購入となりました。

使って見た感じですが、まず、超音波モーターが気持ちいいです。そういえばIFというのも初めてです。
接写時の、MFとAFの併用も、親指AFと組み合わせて快適です。90ミリマクロも純正にDFA100マクロに切り替えたくなってきました。
問題は、今までになく重く長いので、持ち運ぶ方法を考えないといけません。

写真は、下を見てください。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

tag : DA★300/4

我が家のGX100

先日発売された、注文していたGX100/200用の自動開閉レンズキャップLC-1を本日入手しました。
今までは、レンズキャップなしで、レンズ拭き用の布にくるんで、腰のポーチに入れて持ち歩いてましたが、そんな煩わしさとはおさらばです。

IMGP9952



うちのGX100ですが、接写用にこんな自作ストロボディヒューザを付けてます。百均で買った白いプラスチックボトルをはさみで切ったものです。取り付けは、長方形の穴を開けバルキリーEVFを通し、反対側をストロボ収納部とレンズの間に引っ掛けてます。そこそこ、効果があると思います。

IMGP9954

ネックストラップを付けています。首に下げられるのは便利なんですが、手を伸ばして接写するときに邪魔なんで、なんか違うものを考えたいです。

LC-1を取りに行くとき、店でGX200を触ってきました。液晶が思った以上に綺麗ですね。あとストロボの機能強化、マニュアル調光と後幕シンクロがうらやましいです。縦横自動認識も良いですよね。

theme : ★カメラ&レンズ・機材
genre : 写真

tag : GX100

入院

どんよりと曇った空でしたが、雨が降ってるわけでもないので、カメラを持って車でぶらぶらしてました。

すると、アゲハ数匹が求愛のホバリングをしているのが目に入り、あわてて車を止め、とりあえずついてるTamron70-300で数枚撮影。
ジェットストリームアタック
K20D+Tamron70-300

次にレンズを換えようとしたとき、手が滑って
ゴトッ!
という鈍い音と共に、愛機K20Dがアスファルトに落下。
いつもなら、ストラップを腕に巻いてるので、こんなことないのだが、急いでたんでしてなかった。

右のストラップ取り付け部周辺のガワが割れ、シャッターレリーズとその周辺のメインスイッチに傷、ストロボ周辺も傷だらけ。買って二ヶ月しか経ってないのに。レンズも外側が傷だらけ。
負傷

とりあえず、何枚かシャッターを切ってみたが、写すことは出来た。AFも一応動いてる。
K20D7062
ダイサギ K20D+Tamron70-300

・・・がそのうちシャッターレリーズが押せなくなった。

ということで、販売店に持って行き病院送りに。


気を取り直して、K10Dで再出撃。
ツツジで、のんびり蜜を吸うアゲハ類を発見。
たぶん、カラスアゲハではなく、ミヤマカラスアゲハのメスだと思うが、イマイチ自信なし。
ミヤマカラスアゲハ?
K10D+タムロン90mmマクロ

IMGP9436
K10D+タムロン90mmマクロ



theme : 蝶の写真
genre : 写真

プロフィール

むしみず

Author:むしみず
標本作りの時間がとれなくなり長らく休んでいた虫捕り趣味、2007年にデジカメを購入したのを期に虫撮りとして復活。冬場の楽しみに野鳥撮影を加え、西播磨を中心にへっぽこネイチャーフォトを楽しんでいます。たまには立体写真も。

写真について
写真はflickrに、オリジナルサイズで載せたものを張っています。各写真をクリックしていただくと、flickrのページに飛びますので、そちらで各種サイズで見ることが出来ます。

以前は、写真の保存先としてペンタックスのフォトアルバムを利用していました。2010年9月にサービスが終了に伴い、写真のflickrへの移行作業を進めていましたが完了しておらず、現在、特に古い記事で、リンク切れで写真が見れないものが多数の状態になっています。ゆっくりではありますが、今後も古い記事の写真の復活作業を進めていきます。

立体写真について
筆者が平行法しか裸眼立体視が出来ないため、ブログに掲載する立体写真は基本的に平行法を採用しています。flickrのほうには交差法の写真も並べて保存していますので、写真をクリックしてflickrの方で鑑賞してください。

かうんた
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